2018年10月

カナダ・トロント ノースヨークセントラルアカデミー ブログ
2018年10月 · 2018/10/31
2018年度現在、日本には768の大学があります。 「大学はこんなに要らない」「大学が増えすぎて学生の質が下がった」「競争によって質を上げるべきだ」・・・・ このような主張は、随分前からあります。 本来は大学が多くてもそれぞれが入試のハードルを下げなければ、少なくとも入学段階での「質の低下」は起きません。...

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2018年10月 · 2018/10/26
10年前にはネットやコンピュータを"使う人"と"使わない人"の間に経済格差があるという意味でデジタルデバイドという言葉がありました。 かつては検索エンジンというツールを使うスキルがあるかないかで、情報格差が生じていました。 しかし、通信手段や環境などの格差はあっという間に埋まって行きました。...

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2018年10月 · 2018/10/20
言うまでもなく、語彙力のある子ほど国語では有利です。語彙数が少ないと長文問題を読むことも説明を聞くことも問題文を読むこと自体も難しく感じます。読解力以前に語彙力でつまずいてしまっている子もいます。語彙力を後回しにするのは得策ではないということです。教科にかかわらず語彙数を獲得させるアプローチが必要で、その指導をどこかで盛り込まなければなりません。 語彙の獲得は容易ではありません。海外で生活していれば尚更です。 読む力、聴く力、話す力、書く力は語彙力によります。思考力、想像力も語彙力を基礎とします。 子どもたちにとって、ことわざや四字熟語の学習は実は難しいものはでありません。周りの大人が機会があるごとにことわざや四字熟語を使い続けるのがコツです。言葉を知ることで言語感覚が優れていきます。しっかりと知識として身につければ読解力も付きます。慣用句は体の部位の含まれているものがよく出題されるので優先して覚えるのもいいことです。 ・足が出る・足もとを見る・足が棒になる・足を洗う・二の足を踏む ・顔が広い・顔に泥をぬる・顔から火が出る・顔を立てる・顔向けできない ・歯が立たない・歯に衣を着せぬ ・肩で風を切る・肩で息をする・肩の荷が下りる・肩を並べる ・腹が黒い・腹が立つ・腹わたがにえくりかえる・腹をすえる・腹を割る ・鼻が高い・鼻であしらう・鼻につく 結構使う機会はあるはずです。なくても毎朝、1つずつ「今日使う慣用句」を決めておいて、使える状況を意図的に作って教えるという方法もありますね。

カナダ・トロント ノースヨークセントラルアカデミー ブログ
2018年10月 · 2018/10/16
2020年の教育改革に向けて、中学受験志願者家庭で特に気になるのは、英語学習かもしれません。 「英語がいずれ中学入試の必須科目になるのでは」と考えるのは極めて自然な発想ではないでしょうか。...

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2018年10月 · 2018/10/11
自分が読んで面白かった本を知り合いに薦めたけれど、喜ばれなかったという経験が何回もあります。趣味の押し売りにしかなりませんでした。少なくとも同世代でないと共感は得られないと知りました。こちらが良かれと思って薦めても全く響かないことってあります。...

カナダ・トロント ノースヨークセントラルアカデミー ブログ
2018年10月 · 2018/10/06
中学入試で「記述式問題」と聞くと、ひるんでしまう男子生徒がいます。かつては国語の記述式問題を空白にしたまま算数で得点を稼いで合格する生徒もいましたが、配点の高い記述式の割合が増えた昨今の入試ではそんな方法は通用しなくなってしまいました。...

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2018年10月 · 2018/10/04
伝言ゲームという面白い遊びがありますが、人から聞いたことをそのまま再現するのは、とてもむずかしことです。また、その場で物事をあるがままに伝えると言うのは立派なスキルだと思います。 その昔、稗田阿礼という記憶力の神様のような語り部が太安万侶に語って、それを書き起こしたのが「古事記」と言われています。...