2019年3月

2019年3月 · 2019/03/30
新入社員用のモチベーショントークで使い古されている寓話に、靴のセールスに出向いた先が裸足で生活している国だったというのがあります。 一人は「この国では靴の需要が全くない。」と言い、 もう一人は「この国には大きな需要がある。誰も靴を履いていないのだから」と考える− あなたならどのように捉えますか?というものです。...

2019年3月 · 2019/03/25
私にもささやかな趣味があります。20代の中頃、当時、ソムリエ協会の顧問やドイツワイン協会の会長をしていらっしゃった古賀守さんという方をご紹介いただく幸運に巡り合いました。そのご縁でドイツワイン協会主催の試飲会に参加させていただき、学びながら嗜み、嗜みながら学ぶことを繰り返し、すっかりワインに魅せられてしまいました。...

2019年3月 · 2019/03/20
20年ほど前のものですが、浅田次郎さんがご自身の中学受験について書かれたものを読んで感じ入り、要約したものを保護者会で朗読したことがあります。仕事柄、折節に読み直すのですが、その要約文を引用します。 『学而』 浅田次郎 東京オリンピックの前年のことである。 私はどうしても私立中学を受験すると言い張って、貧しい母を困らせた。...

2019年3月 · 2019/03/15
教師の中には、授業で正しくない脱線をする人もいます。正しい脱線というものがあるのかというと、「あります」。...

2019年3月 · 2019/03/10
経済の分野では、グローバリゼーションは、競争が世界的に拡大していく過程です。そして、競争の中では、国も企業も大きな損失を被る可能性もあります。...

2019年3月 · 2019/03/06
少子高齢化というのは、社会保障制度の上でも日常生活の上でも「子ども1人あたりの大人の数が増えていく」ということです。 子ども同士で過ごすよりも、大人と過ごす時間が増えているからなのか、生徒と話していると口調や考え方が大人に似てきているように感じます。会話の途中に相手が子どもだということをすっかり忘れそうになります。...

2019年3月 · 2019/03/01
物事の「正しさ」には世代間格差がありますし、親の正しさが子どもの正しさではないこともあります。...